FC2ブログ

「なぜムーミンを大学で? ~親子で考える5つの問い~」終了のご報告(2019年6月1日開催)

札幌では、よさこいソーラン祭りが開催されていますね。
毎年お天気が崩れるこの時季。今年も初日の5日は雨の予報で心配していましたが、大きくお天気が崩れることもなく、順調のようです。
今日と明日、初夏の北海道を盛り上げてください~!

さて、先週末、北大の池田文人准教授の講座がキャリアバンクのセミナールームで開催されました。
参加された皆さま、ありがとうございました。

参加者を代表して、北海道エリアTA研究会代表の土井さんから、感想をいただきましたので、ご紹介します。

----------------------------------------------------------------

6月1日(土)に、北海道大学准教授 池田文人氏をお迎えして、講演会を実施しました。

キャリアバンクの会場をお借りして、20名ほどが集いました。
3時間という時間が足りないくらい、ムーミンの世界を交流分析とコラボさせて理解するという、とても興味深い流れに引き込まれていきました。

「世界一優れていると言われるフィンランドの教育」がまさに、子どもの「自立」を目指していることと、交流分析の目標である「自律性の確立」の繋がりは、本当に意味のあることです。

そして先生は、自立に必要な5つの要素をムーミン物語の作品からひもといてくださいました。
1.主体性:大学に入学してから伸びる学生の特徴
  ―主体性との関わり
2.優しさ:誰もが求める「優しさ」
  ―それは何を守ろうとしているのか…本当の優しさに必要なもの
3.正しさ:教科書で学んできた「正しさ」を疑うのが科学
  ―「わかること」の曖昧さ
4.所有する事:物欲と人生脚本との関係
  ―所有する事の恐ろしさ
5.繋がるとは:真の繋がりを持つこと
  ―ストロークの大切さと時間の構造化の意味・重要性

私が特に印象に残ったのは、池田先生の人間をみる視野の広さと理解する深さでした。
「交流分析」をまた新しい観点から学びたいと思いました。中でも「大学に入ってから伸びる学生」の分析は、学校で児童・生徒と関わることの多い私には、とても参考になるものでした。

今後も、皆さまと学びを深める勉強会などを実施していきたいと考えています。「交流分析」は、まだまだ広く認知されてはいませんが、私たちの生き方が広告塔です。一人でも多くの方と「心地よい関わり」を心がけていきましょう。

これからも「北海道エリアTA研究会」の活動を、よろしくお願いします。

----------------------------------------------------------------

土井さん、ありがとうございます。
本当に、交流分析は奥が深く、素敵な教えだと感じます。
いろんな角度から交流分析を理解し自分に落とし込めるよう、いろいろな企画をしていきたいと考えています。皆さまのご意見やアイディアを聞かせていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




スポンサーサイト



最新記事
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

来訪者数
リンク