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リモートで「ストロークひろば」終了のご報告(2020年9月6日開催)

9月も中旬に差し掛かろうとしています。
最近、夕暮れが早くなったなぁとつくづく感じます。そして、昨日あたりから急に、夕方の風が冷たい・・・今年のような残暑の厳しい年はなかったと感じていましたが、北海道はとうとう秋の気配です。

全国ではGo Toキャンペーンが始まっていますが、各地でも地元応援クーポンが発行されているかと思います。我が町も、8月から12月末まで使える35%プレミアム付きの商品券が発売されています。コロナ対策に気をつけながらも、どんどんお得に楽しく活用し、地元に元気を取り戻してほしいです。

さて、9月6日にリモートで「ストロークひろば」を開催しました。
早速参加された方から感想をいただきましたので、ご紹介します。

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本日のストローク広場、とても楽しかったです。

お互いの近況報告にて、日常生活や職場で起きていることを交流分析の視点から話せると、自分の中でより理解が深まるなぁと改めて感じました。

特に、私は現在、大学でオンライン講座の運営に携わっているので、その講座のディスカッション(電子掲示板)で受講者同士の心理ゲームが起きたことについて、お話させていただきました。
講座を提供するスタッフとしては、受講者の皆さんが気持ちよく学べるよう、ファシリテーター的に介入する必要がありますが、顔が見えない文字だけのやりとりでヒートアップしてしまった場合の難しさや、場のルールの作り方の課題もあると感じています。
そういう時に、どういうストロークを出せるか、自分の人生態度としてOK/OKを保てるか、というのがとても重要だと感じました。
オンラインでの心理ゲームというのは、日本の交流分析の業界ではまだほとんど扱われていない分野だと思うので、新たに色々探求していきたいなぁと思います。

また、日常生活では最近、遠距離中のパートナーとよく「さぁとっちめてやるぞ」の心理ゲームになってしまっていたので、ここ数日はお互いに肯定的なストロークを交換できるよう対策しているという話もしました。
育ちや価値観が違う相手と折り合いをつけていく時は、「まずお互いの感じ方が違うことを認めた上で、わかろうとすること」が関係を続ける上で大事ということを皆さんの言葉から再確認しました。

他の皆さんのお話も色々お聞きしましたが、最終的に、どの問題も「無条件の肯定的ストロークが自分の中にどれだけあるかという点に尽きるよね」という結論になったのが、とても興味深く、また納得する心地でした。

現在は仙台在住のため、なかなか北海道まで行けませんが、こうしてオンラインで開催していただくと遠隔参加ができ、とてもありがたかったです。
久しぶりに皆さんのお顔を見ながらお話できて、すごく励みになったので、また参加したいと思います。
ぜひまたよろしくお願いいたします。

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素敵な感想を、ありがとうございました。
日常の生活の中で交流分析を感じられること、客観的に自分や周りを見つめ修正できること、素晴らしいですね!

コロナで心身ともに窮屈になっている状態がまだまだ続きそうですので、だからこそ、無条件の肯定的ストロークをどんどん発信していきたいと、改めて思いました。

次回のストロークひろばは、11月15日(日)にZoomで行う予定です。
また改めてお知らせしますね。


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




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リモートで「ストロークひろば」終了のご報告(2020年7月23日開催)

こんちには!
北海道エリアとして初めての試みである、Zoomを使ってのストロークひろばを開催しました。
関東支部の金沢支部長もご参加くださり、有意義で楽しい時間となりました。

早速、エリアのスタッフお二人から感想をいただきましたので、ご紹介します。
まずは、土井さんからの感想です。

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参加者それぞれが、今(今まで)の自分の周りで起こっている出来事をお話しました。
やはり、コロナに対する不安から今までにない行動をする自分だったり、周りの方々だったり・・・
何が起こっているんだろう~
でも、少し冷静になると落ち着くんです。
まさに、自我状態Aが働くと、心のバランスがとれて周りや今の自分が見えて来るんですね!
環境による同調圧力は知らず知らずにあって、自我状態P・C優位になってしまう傾向があるのかもしれないですね。
そんなことを今の時期に確認でき、Aを働かせる意識の大切さを皆さんと共有できたことは、とても良かったです。

今回、初めてリモートでのストロークひろばを実施しましたが、「顔が見える」ことで、場の共有や安心感は十分感じられ、さらに交通機関を使わないことで、時間の負担も少なく、メリットは大きいと感じました。
みなさんも、都合があいましたら、ストロークひろばにご参加ください。

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もう一人、草浦さんからの感想です。

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今回のストロークひろばは、お互いの現状を伝えながら、コロナ禍での自分や家族や仕事上で感じたこと、変化したことや気付いたことなど、思いつくままに伝え合ったような感じでした。
人との繋がり方・・・
何かを見聞きした時にどんな風に思うか・・・
私は先日の新聞の記事の中にあった、「うちの職場からコロナ感染者を出してしまって」と言う一文から感じた恐怖を話しました。
それって「CP」?
こういう時こそ正しく「A」を使いたいものですね。
マスクが不足しているときの反応なんていう事も話しましたね。これも顕著に自我状態現れますね。自分の脚本てこういう時こそ顕著に表れるのかもしれませんね。

1時間半を過ぎて終了となりました。
お互いの体温や空気感はもちろん感じとることはできませんが、顔を見ることができて、声を聴くことができて、何気ない思いを外に出すことができて・・・
なにより「そうそう」と頷きがあったり、笑いあったり、スッキリと心が少し軽くなって終われたような気がします。
なんか、ほっこりした時間でした。

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土井さん、草浦さん、素敵な感想をありがとうございました。

今後は様々な場面で、リモートでの研修や会議等ますます増えてくることと思います。
次回のストロークひろばは、9月6日(日)の予定です。どのような形になるかはまだ分かりませんが、改めてお知らせしますね!


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




全国年次大会 in京都大会のご報告          (2019年9月21日~22日開催)

ラグビーワールドカップ、昨日のサモア戦、やりました!!
熱い戦いが続き、非常に盛り上がっていますが、みなさんは、いかがですか?

私は熱狂的にテレビで応援しています。
かく言う私も、「にわかファン」になってしまうかもしれませんが、今まで興味がなかった(知らなかった)だけで、知ると、とても面白く、熱く、魅力的なスポーツなんですね~。選手がまた、素敵なんです。これも、4年前からの頑張りと活躍のお陰。楽しさを教えてくれてありがとう、という気持ちです。

ベスト8に入れることを信じて、応援しますよ~!

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◆第42回全国年次大会 in京都大会のご報告~
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さて、当協会の第42回全国年次大会 in京都大会が、9月21日~22日の日程で開催されました。
北海道エリア代表の土井さんが参加され、感想を寄せてくださいましたので、ご紹介します。

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みなさん、こんにちは。
北海道エリアの土井敦子です。

9月21日~22日に開催された年次大会に、草浦さんと一緒に参加してきました。今回は、南アフリカの「カレン・プラット先生」の基調講演でした。

私が印象に残ったのは、1日目は「人生脚本を換える」視点を、集団から考えたところです。
・We-ness(私たち)からみた「私」とは誰か?
・共生関係ではなく、調和からみます
・OK-OKコミュニケーションモデルとしての自我状態 など
そして、2日目は個人の発育発達から「気づき」「自発性」「親密性」そして調和を考えます。さらに、肯定的な側面に焦点を当てた「自律のシステム」が、私にとっては衝撃でした。「否定」→「ラケットシステム」とつながる従来のTAとは異なり、心が元気になります。

「ストローク交流会」では、舞妓さんと芸妓さん3人がいらして、「お祝いの舞」を披露していただいたり、お座敷遊びを体験させて(見せて)いただきました。また、テーブルを回ってくださったので、一緒に写真も撮ることができました。
貴重な体験でした。
もちろん、全国の会員の方々との交流も楽しかったです。

「来年の年次大会 in別府」
2020年9月19日(土)・20日(日)
『良い人間関係の扉を開くために』
~地域で温め花ひらく交流分析~(仮題)

別府湾を一望できる会場を予定しているそうです。
基調講演は、フォーカシング療法の「池見陽(いけみあきら)」さんです。どうぞ、ご検討ください。

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土井さん、報告と感想をありがとうございました。

年次大会に参加することで、交流分析における学びのほか、その土地ならではの楽しみを体験できるのは、とても思い出深いことですね。

年に一度の行事として、スケジュールに組み込むのも楽しいかもしれません。少し心に留めていただけると嬉しいです。


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




「AI時代のTA活用術」終了のご報告          (2019年8月10日開催)

お盆も過ぎ、今週明けから出勤開始という方もいらっしゃったのではないでしょうか?
随分と涼しくなりましたが、真夏の疲れが出やすい時季です。体調に気を付けてくださいね。

ところで、高校野球!熱戦が続いていますね。
明日はとうとう決勝です。楽しみです♪

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◆日本交流分析協会、下平理事長の講座
~「AI時代のTA活用術」終了のご報告~
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当協会理事長の下平久美子先生が各支部を廻る全国縦断講座が、8月10日(土)に札幌でも開催されました。

20190810理事長講座

充実した内容の講座。
そして、お昼には下平先生と金沢支部長を囲み、参加者全員でいただくお弁当は、ワンコインの庶民的なものでも美味しく感じましたね~

参加されたスタッフの太田さんから感想をいただきましたので、ご紹介します。

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1日があっという間で、何度も聴きたくなるくらい興味深い講座でした。

いつもは個人を分析することが多いように感じますが、今回は文化・時代といった視点が新鮮でした。
何よりも下平理事長の実体験や数々の事例から、TAを実践するとはどういう事なのかを深く理解できました。そして、フルスピードで変わっていく世の中で、私達自身も対応すべき事、変わらずに大切にしていく事をじっくり考えていく絶好の機会となりました。
下平理事長の熱意も分けていただけたように感じます。

TA実践を私自身、仲間とともに積み上げながら研鑽を続けていきたいと思います。

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太田さん、素敵な感想をありがとうございました!

今後は更にAIが発達していくことと思いますが、AIにはできないこと、人間である私たちにしかできないことを、追及していきましょう。


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




「なぜムーミンを大学で? ~親子で考える5つの問い~」終了のご報告(2019年6月1日開催)

札幌では、よさこいソーラン祭りが開催されていますね。
毎年お天気が崩れるこの時季。今年も初日の5日は雨の予報で心配していましたが、大きくお天気が崩れることもなく、順調のようです。
今日と明日、初夏の北海道を盛り上げてください~!

さて、先週末、北大の池田文人准教授の講座がキャリアバンクのセミナールームで開催されました。
参加された皆さま、ありがとうございました。

参加者を代表して、北海道エリアTA研究会代表の土井さんから、感想をいただきましたので、ご紹介します。

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6月1日(土)に、北海道大学准教授 池田文人氏をお迎えして、講演会を実施しました。

キャリアバンクの会場をお借りして、20名ほどが集いました。
3時間という時間が足りないくらい、ムーミンの世界を交流分析とコラボさせて理解するという、とても興味深い流れに引き込まれていきました。

「世界一優れていると言われるフィンランドの教育」がまさに、子どもの「自立」を目指していることと、交流分析の目標である「自律性の確立」の繋がりは、本当に意味のあることです。

そして先生は、自立に必要な5つの要素をムーミン物語の作品からひもといてくださいました。
1.主体性:大学に入学してから伸びる学生の特徴
  ―主体性との関わり
2.優しさ:誰もが求める「優しさ」
  ―それは何を守ろうとしているのか…本当の優しさに必要なもの
3.正しさ:教科書で学んできた「正しさ」を疑うのが科学
  ―「わかること」の曖昧さ
4.所有する事:物欲と人生脚本との関係
  ―所有する事の恐ろしさ
5.繋がるとは:真の繋がりを持つこと
  ―ストロークの大切さと時間の構造化の意味・重要性

私が特に印象に残ったのは、池田先生の人間をみる視野の広さと理解する深さでした。
「交流分析」をまた新しい観点から学びたいと思いました。中でも「大学に入ってから伸びる学生」の分析は、学校で児童・生徒と関わることの多い私には、とても参考になるものでした。

今後も、皆さまと学びを深める勉強会などを実施していきたいと考えています。「交流分析」は、まだまだ広く認知されてはいませんが、私たちの生き方が広告塔です。一人でも多くの方と「心地よい関わり」を心がけていきましょう。

これからも「北海道エリアTA研究会」の活動を、よろしくお願いします。

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土井さん、ありがとうございます。
本当に、交流分析は奥が深く、素敵な教えだと感じます。
いろんな角度から交流分析を理解し自分に落とし込めるよう、いろいろな企画をしていきたいと考えています。皆さまのご意見やアイディアを聞かせていただければ嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。


<お問合せ先>
北海道エリアTA研究会事務局
hokkaido.area.ta.kenkyukai@gmail.com




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